年末の幸せ清掃
快い初冬の霧雨のあさ、掃除に駆り出されました。
「あすは午前中に窓の掃除を手伝ってね」
『ウ~ん、することがあるんだけど』
「ダメよ~~窓掃除が先よ」
仕方ないなぁ~。なんて口には決して出せない。禁句。
我が家の政治、経済を仕切りまくる総監督の元動かざるを得ない。
些細な細かな雑な粗相なんて決して見逃さない。
目はパッチクリ、真珠模様、活き活き元気な毎日の総監督。
先ずはサッシから。
「軽く拭いてね」
「汚れていないように見えるけど、一番汚れているんだから」
「ダメよダメダメ。優しくそっとそっと」
「何度言ったらわかるのよ」
「私が中から拭いているでしょう。この通りしたらいいのよ」
「わかった」
『ハイハイ。わかりましたぁ~』
🔵結論
サッシは見た目より汚れている
タオルの変色でよ~くわかる
次は窓ガラス
「水は必ず変えてね。バケツの中も綺麗にね。綺麗な水が気持ちいいでしょう」
「タオル洗ったぁ~~。綺麗なタオルにしてね~」
「わかったぁ」
「一回でわからなくちゃ」
『ハイ』
「前回は洗剤使ったけど、今回は水拭きだけでいいわ」
「最低2回はタオルがけしてね」
「私は部屋の中から拭くわね」
konn konn konn
「ダメダメ。ダメダメ」の目
内側から人差し指が隅っこをノックする
目さえ目色でノックし指示する
水切り具と共に総監督の目も上下する
終いに近づくと、柔らかな笑顔
「ほ~ら綺麗になったでしょう」
「気持ちいいでしょう」
🔵結論
ここは桜島の噴火お土産、ヘッ(降灰)は降らないし簡単掃除の日々。
「お父さんいつも ご苦労さま」
「お茶にする、珈琲にする」
「お菓子もどうぞ」
🐍→→→🐎
ありがとうごさいました
この記事へのコメント
我が家では結婚以来年末大掃除はしたことがありません。大体5日おきに掃除しています。ただしタンスなど大きなものの後はどうなっているのか想像するだけでぞっとします。「埃で人は死にません」と家内がのたまうのでそのままです。