飢餓難民を報道する番組を見ると幾重にも並び、列は遙か彼方まで。
果たして食べ物を口にすることができるか他人事ながら考えることがある。
飢えるということは経験したことはないけれど想像はつくし、いまの日本では知る限りズバリない。
米の値段は上がるし、野菜類も上がり放っし。
ここにきて寒さは厳しく、雪も降り積もる。
それは鹿児島でも福岡でも一緒。
そうなると山々には食べ物が乏しくなる。
鳥獣は人里に出て餌を探す。
今起きていることは野菜類の鳥被害が凄くて大変な農家が出てきている。
下の画像は近くの菜園のヒヨドリ🐦による被害です。
綺麗に食べられ目も当てられない状況です。

網ネット張っている下から潜り込んテレビいます。
更に鳥糞は野菜の中とか上にかかり食べられません、
周囲にも鳥糞が凄いのです。
私の場合は寒冷紗を張っていたおかげで被害は少なくてすみました。
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テレビ、難民の飢餓のニュースの後に日本の飽食番組を報道します。その感覚が?です。
私の町の駅前にある銀杏の木に季節になると、ギャーギャーと黒い雲の様に群れています。
テレビでやっていましたが、ある街では鷹でヒヨドリを追い払うそうです。
丹精込めて作った野菜をこの様にされて、悔しいですね。
コメントありがとうございます🌴
報道は本題とは離して別の番組ですべきと思います。
鳥獣被害には泣かされます。
まだまだ専業農家でないからいいものを。
コメントありがとうございます🌴
専業農家でないからいいものを。
まっ、趣味でも丹精込めて作付けしていますので悔しさは同じかなぁ~。😅
コメントありがとうございます🌴
ヒヨドリ🐦は仲間を呼ぶ習性があるのか、一匹が飛んでくると、バッバッと集団で飛来してきます。
彼らが食べきれず残した野菜は糞が付いて廃棄しかないです。🤣