
霧島連山の大浪池の池
登山仲間が大岩の上で片足で立つ事が印象に残りました。
岩宇土山の鍾乳洞の中から、撮影した事が、素晴らしい思い出になりました。
絵を描く、それも山から帰った後に。
思い出は、まず写真にして残す事か多いもの。私もそうでした。
九重の山々を登ったあと、法華院山荘に泊まりことになりました。
その時山荘横で、女性が前方の山々を描いていました。
それが、凄く上手いのです。
絵帳の過去まで見せて頂きました。
もう感動! 感激!
それ以来、向いたら描くようになりました。
写真と比較すると、何故か趣があり、上手でもない絵が、我ながらいいなぁと思うときがあるのです。
ラベル:登山