岩宇土山 福寿草 2021年2月25日

                                                                          岩宇土山 1347m 福寿草鑑賞登山は2月下旬ごろがいい。 長年の経験より、2月初旬から中旬は蕾の状…

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岩宇土山の姶良市の男性

2月25日(木) 登山では同じ山仲間として挨拶は当然。 行き違いでも、そこの数秒もしない時間。 積極的にこちらか挨拶をすると相手からも返ってきます。 これは日常生活でも大事なことは当然ですよね。 この日は駐車場に先客車が5台。 既に出発していました。 岩宇土山々頂から下ると、出会いがしら。 直進すると…

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ロビンソン・クルーソー

『漂流の島』 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う  高橋大輔著 ロビンソン・クルーソーにモデルがいたのですね。 スコットランド生まれの船乗りアレクサンダー・セルカーク(1676-1721) 南太平洋の無人島に漂流した彼は、野生のヤギを捕らえて食べ、小屋を作り、 1704年から1709年までの4年4ヶ月を一人きりで生き…

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5cmの積もり雪にまいった

世の中というものは、当然のごとく捉えている事象と、それに反する事象にとまどう人々、地域があります。 雪の積もり方にしてもそうですね。 鹿児島地方は17日の深夜から18日の朝にかけて雪が降りました。 私の帰宅時間は午後11時30分。 会社を出た直後は雪交じりの雨が少々。 それが20分もすると雪に。 …

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オジサンのバレンタインデー

『義理の反対語は本命』かどうか? 2月14日はバレンタインデー 商魂たくましいどこの商人が考えたのか、日本にしっかり根づいています。 一番華やかさの頂点は昭和の後期だったのでは。 山と積まれたチョコの山が、平らな原野に戻るのは時間の問題。 小さな子供から、低学年、果てはジちゃまも、おばっちゃも我…

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